キャスト募集について
※ 2022/2/21更新 ※
【 募集概要 】
ウチの子である『こちょこちょ』のキャラクターの声帯をゆる~く募集いたします。
詳細をよくお読みいただき、当作品を作者共々愛してくださる方々からのご応募をお待ちしております。
当ページは随時更新されますので、ご応募の前には必ず改めてご一読を宜しくお願いいたします。
【 企画内容 】
① いつかのエイプリルフールに合わせた短い動画へのボイスの提供
② キャラクターのフレーバーテキスト(短いセリフ)をサイトに掲載
・ 企画形態 : 無償企画/動画とサイトでのボイス公開にて一時終了
・ 採用形式 : 一定数保留後選考→決まったキャラからご連絡→サイトにて公表
・ 募集期間 : なし (※埋まり次第終了)
・ 公開予定日 : 未定 / 202X年4月1日 00:00
・ 予想日程 : 202X年2月1日~5日 選考及びキャスト様の公表・ご連絡
202X年2月6日~15日 ボイスの公開・セリフのお渡し・音声データの提出開始
202X年 ~2月末日 データ提出締切
202X年3月1日~末日 作業期間
【 採用特典 】
声帯として採用させていただいた方には、『こちょこちょ』の二次創作における一部権利を貸与いたします。
具体的には、
・ セリフの創作及びボイスや歌唱の投稿の自由
・ 公式画像の非営利使用
・ 主題歌のカラオケ音源の使用(歌ってみた)
・ ファンアートなどの作成
となります。
公式にない解釈や設定を用いない限りは概ね何をするにも問題ございません。
他にも何かご希望がございましたら、お気軽にご提案くださいませ。
【 応募要項 】
下記をご明記の上、主催のユリハラ虧夕Twitterアカウント(@W_o_c_t_o_v_i_A)のDMまでお送りください。
① 公開可能なお名前(ふりがな必須)
② ボイスサンプルが参考可能なURL(複数可)
③ 応募したいキャラクター名(複数可)
④ 募集ボイスがDL可能なURL
⑤ 下記の内容について音声にてコメントいただいたものがDL可能なURL(順不同・形式不問・尺不問)
・ ご自身の紹介
・ ご応募までの経緯について
・ 3L要素・R18への理解度や耐性度合いなど
・ 作品へのご感想
・ 特にお気に入りのキャラクター(優先的に選考させていただく可能性がございます)
・ その他キャラ選出の理由や思うことなどございましたら
【 募集ボイスについて 】
下記のセリフ3つを収録したものをお送りください。
応募にて頂いたボイスは、決定後そのままサイト公開に使用するものとします。
(主催側でも必要最低限の編集はする予定でおります。)
公開に際して差し替えをご希望される場合は、改めてデータをお送りください。
動画に使用するボイスに関しては、準備ができ次第新規での収録をお願いする予定でおります。
・ モノラル/WAV形式/24bit/48khz
・ カットなし1本録りor任意でカットしたもの
・ 外部ストレージよりDL可能なURLをご明記ください
・ データ名「キャラクター名_応募者様のお名前.wav」
・ データはフォルダにまとめたものをzip形式にてアップロードしてください
・ フォルダ名「CC_応募者様のお名前.zip」
【 応募と採用に関する注意 】
現状のMWN募集タイトルにおいては、なるべく皆様に担当をお願いできるよう兼任(声音の重複)を避ける可能性がございます。
下記タイトルにもご応募いただいた場合、現時点では高確率で採用が4タイトル中の1名のみとなります。
兼任自体は考慮している次第ですが、どうかご留意ください。
【 おねがい 】
下記に該当しない方は採用を見送らせていただきます。
ご理解とご了承を宜しくお願いいたします。
・ 無償であることに対してご理解とご容赦をいただける方、追加の収録をお願いした場合にもお応えいただける方。
※ 何かしらでボイスのご依頼が必要になった場合に有償でのご依頼になる方はご遠慮ください。
・ 企画主のフォロワーであり、作品やキャラクターを作者共々永らく愛してお付き合いくださる方。
※ 企画と作者は一体ですので、作者とは人格的・技術的に"合わない"ことが予想される方はご遠慮ください。
・ 音信不通にならずTwitterのDMを使用して報連相がきちんとできる方。
・ ある程度の収録環境があり、視聴に耐えうる音質を保証できる方。
・ キャラクターの解釈などにおいて、公式の見解を第一にお守りいただける方。
【 発表のおしらせ 】
正式な発表は現在未定です。
サイト及びTwitterでの順次採用の発表をもって、キャラごとの結果・締切のご報告とさせていただきます。
全キャラクターを決定・発表した段階で締め切りとなります。
全員に個別にご連絡することが難しくなってまいりましたので、お手数をおかけいたしますが各自でご確認をお願いいたします。
発表にてご報告後、TwitterでグループDMを作成・追ってご連絡を差し上げる予定です。
ご了承とご協力を何卒宜しくお願いいたします。
【 お問合せ先 】
ご不明な点やご不安な点がございましたら、
ユリハラ虧夕Twitterアカウント(@W_o_c_t_o_v_i_A)までDMをお送りください。
【 募集キャラクターと募集セリフ 】
キャラクターの詳細はcharacterページをご参考ください。
だいたいの希望の声音はございますが、応募者様自身の性別は問いません。
セリフの解釈も判断基準にさせていただきますので、ある程度お任せいたします。
※ 潤のみ『ふぉび†ぷり』と兼任とさせていただきます。
* 横丁側
・ セバスチャン (男声/18歳)
「神は自分が信じる処にただ在るものだ。どいつもこいつも神に頼りすぎる。」
(神様について。やれやれと。)
「神に祈っても無駄だ、この俺が裁くのだからな。我が裁きを……受けよ!」
(戦闘時のセリフ。対象に向かって堂々と。聖書を引き破って。)
「まったく……お前は夢中になるといつもこれだ。……まあ、それもシャガの良いところだがな。」
(シャガのピンチに駆けつけた仲間たち。最後は優しく微笑みかけて。)
・ 恵果 (ショタ/10歳)
「神様は神様ネ! 神様が神様ヨーって言うんなら、きっと神様アル。アヤカシと一緒アル。」
(神様について。あっけらかんと、明るく。)
「ボクはショタじゃないアル! こーなったら、ボクのスゴさを見せつけてやるアル~! 行くヨー、パニック!」
(「ショタ」と呼ばれたことに怒って。戦闘態勢に入る。)
「シャチョサンシャチョサン、コレヒャクエンネ! ヒャクエンアルヨー! 持ってるだけで運気上がるヨー!」
(やたらと残念な扱いを受ける苦労人のハイヤームをからかって。わざとらしく。)
・ アムン (女声/25歳)
「この街は、バザールみたいで好きなの。様々な国の文化・神様が一緒に存在しているから。」
(神様について。国境のない生活からくる価値観。穏やかに。)
「それじゃあ、今日も占って差し上げましょうか? 今度は……そうね、手相なんていかが?」
(占い通りに災難の多いシャガに対して、いたずらっぽく笑って。)
「数を送れば良いってものじゃないわよ、ニャヒョク。さあ、一曲お付き合いいただきましょう?」
(ニャヒョクの送り込んだキョンシー軍団を前に。強かに。余裕の構え。)
・ 葉子 (女声/17歳)
「えーっと……ほら、あれよあれ、たなぼた? 彼って偉い教会のお坊ちゃんなんでしょ?」
(正しくは玉の輿。セバスとの関係を聞き、シャガに対して。悪気はない。)
「そう? 私はすっごく似合ってると思うけどなぁ。巫女さんらしさもあるし、動きやすいし!」
(シャガに初めて戦闘服を着せた時のセリフ。満足そうに。)
「あなたは、ぜんぜん悪い人じゃないよ。だって、助けてくれたもん。ちゃんと、わかるよ。」
(突き放した態度をとる潤に対して。自分の方へ強引に向き合わせて、真剣に。)
* 鵺側
・ 潤 (男声/18歳) ※『ふぉび†ぷり』同時募集のためご一読ください。
「この世にカミサマなんて居やしねぇんだよ!」
(神様について。怒りを込めて。吐き捨てるように。)
「ハッ、その程度じゃオレには何の効果もねぇなァ! 邪剣使いナメんなよ! コイツの錆にしてやらァ!!」
(シャガたちと交戦しながら。戦闘においてはヒャッハー系。生き生きと、楽しそうに。)
「……うっせぇな、オレみたいなワルに構ってんじゃねぇよ。関わっちゃあ、テメーの品位が疑われちまうぜ?」
(見かける度にヨコに声を掛けられて。わざとらしく突っ撥ねるように。)
・ ブレスト (ロリ/10歳)
「……ブレは、かみさまは、ビミョー。」
(神様について。少し不満げに。)
「ブレの邪魔をするひとは、ゆるさない。痛くても、あやまらない。……レニー、祭壇のじゅんび。」
(シャガたちと対峙して。無感情に、無表情に。レニーに指示を出す。)
「え……? おねえちゃんも、おにいちゃんも、いいの? ブレのおともだち、だめ、しないの? ほんとに……?」
(自分の信仰を否定されないことに驚いて。不思議さと嬉しさと。次第にシャガたちに心を開く。)
・ ニャヒョク (女声/25歳)
「怖かないわよ、神様なんて信じてないもの。」
(神様について。冷たい態度で。)
「この数相手に、アンタだけで何ができるって言うのかしら? さあ、オマエたち! やっておしまいなさい!」
(ひとりを相手にキョンシー軍団を向かわせながら。自信ありげに。)
「誰がツンデレよ! アンタもわかるわ~みたいな態度してんじゃないわよ! アタシの味方をしなさいよ?!」
(恵果とアムンにからかわれて。ハイヤームにツッコミを入れつつ怒っている。)
・ ハイヤーム (男声/27歳)
「古代の神々こそが、彼らだけが、神だ。」
(神様について。淡々と事実を述べるように。)
「神話の古き時代に生きた神々こそが真に神だ。崇め奉られるだけの無力な存在を、私は神だとは思わない。」
(神様について問われて。どこか悲しみを含むように、静かに。)
「……何度でも言おう。仏は、正確には神ではない。」
(度々「仏って神様じゃないの?」と言われてしまうため、この返しがテンプレ化している。)
・ 頭々 (男声/声年齢25歳前後)
「神様がほんまに居うたら、こないならへん。」
(神様について。静かな怒り。)
「はあ〜〜〜もうほんっまにあきとちゃんはかわええな〜あ!! ほんっっっまもうかわいすぎてあかんわ……。」
(あきとをぎゅうぎゅうに抱きしめて頬ずりしながら。デレデレで。)
「ほな、シャガちゃんえろう頑張ってくれはったことやし、ここはアキトさんが助けたりまひょ〜。エエ子にさがっとき〜?」
(シャガのピンチに手を貸してくれるアキト。強者の余裕。)