top of page

依澱 旭十​​ イオリ アキト

……………………。

CV (なし)

あきと

アキトが連れているジト目が印象的な5歳の男の子。

アキトを封印し、代々アキトを崇めている家の末裔。

同名を与えられ、アキトの依代にされてしまった。

特に異常はないが、何故か話すことができない。

無表情で反応も乏しく、何を考えているかは不明。

いつもアキトに手を引かれているか抱えられている。

というのも依代からが離れられないがゆえであるが、

アキトには一方的に溺愛されており不仲ではない。

ただの依代でしかないため本人には能力はないが、

一応は霊的なものが視えるようではある。

事件後アキトと離れ離れになってしまってからは、

仲間に支えられながら人間というものを勉強中。

bottom of page